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2011年6月1日水曜日

2011-05-31

  1. 新規事業開発を既存事業と切り離すがごとく、ロートル集団から若手を隔離し、必要時のみにサポートしてあげる環境が日本には必要ではなかろうか? RT@kanetaka_jp: 留学してる学生と話すと、、、能力高い。頼もしいし、若手をつぶさないためにはどうすればいいんだろう。
  2. Patent Prosecution Highway Pilot Program between the JPO and the Swedish Patent Office - http://t.co/ZN3SbxR#Japan#Sweden
  3. entrepreneurbot アップルは約30%の利益率、未だに組み立てに立脚している日本のメーカーは3%くらい。つまりイノベーションが、ちと足らんということです。:孫正義(@masason) http://bit.ly/hu5IJM
  4. 専門性の追求だけでは社会から理解されないですね。それは存在として無意味ということだと思う。 「人に説明するときは、たくさんの教養がいるのです。こうした説明を代替案と言います。...たくさんの代替案があればあるほど、人に伝わるわけです。」 http://ow.ly/56fOI
  5. 知財人の中で手続きがメインの仕事の人は、実りに癒されることが(少)ないのでしょう。実りを求める人は、手続きの仕事におそらく就かないだろう。 実りを求めるなら、自ずと手続き以外の仕事を求めて活動するしね。
  6. hiro_ocean 回覧板でーす! RT@kt2m: 目の前を飛び交う書類の処理は仕事じゃない。それは仕事を動かすための手続き。その向こうにある「仕事」をするつもりでいれば、どんなにしんどくてもあとで実りに癒される。
  7. アイスクリームのミント味と、歯磨き粉のミント味。どちらが先にできたのだろう? 
  8. Klout値を示すサイトで自分のアカウントのスタイルを見てみると面白い。 http://ow.ly/56dFj
  9. kenichiromogi サニ(9)自分の才能がどうなどと、簡単にわかるものではないから、あこがれたらとにかく努力してみるしかない。ぎりぎりまでやって、それでもダメだったら、他の生態的地位を探すしかない。力をふっと抜いた時に、自分が実はものすごく得意なことが見えたりするんだよね。
  10. kenichiromogi サニ(5)やりたいな、とあこがれることと、自分が実際に得意で、人よりもうまくすらすらできてしまうことがずれている場合がある。人生とは、つまり、自分の才能がどこにあるか見つける旅路のこと。一直線上ではない。みんなばらばらなんだ。一人ひとり違うんだ。
  11. kenichiromogi サニ(4)回路の働きのメリハリは、出っ張るところがあれば引っ込むところもある。才能というのは、つまりは自分の脳の個性。なぜか、人よりもうまくできてしまうことがある。それを見つけることが肝心だ。
  12. sohbunshu 皆が同じ事をいう時は、だいたい、何かがおかしい。
  13. イノベーティブなことをすると、既得権者からの圧力や邪魔が入るのが世の常である。諦めてはいけない。
  14. On Off and Beyond: プレゼン上達は見る+練習する - http://t.co/QOdjLP6
  15. これを読んで、自炊(書籍のスキャンと電子保存)をやってみようかと思えてきた。 http://ow.ly/56a6r
  16. 日本以外のアジア諸国から欧米に留学する人は確かに英語力があって、専門を磨きにきている印象がありますね。 RT@noriksuzuki: 日本VS他のアジア諸国の英語教育の構造...「日本が英語力向上に関して取り組むべきこと」 http://ow.ly/55Vg1

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