きっかけは、この記事。
コンサルタントが睡眠時間が短いことと関連して、ショウジョウバエの寿命の研究について言及しています。
私は基本的に睡眠時間は削らず、活動の方を調整するタイプですが、逆にいうと、睡眠時間を削ったら活動の質が極端に悪くなるタイプなので、結果的に習慣や効率を重視して、GTDに興味を持つようになりました。
その結果、一日当たりの成果量はものすごく大きいということはないですが、この数年は比較的充実感が大きい。
この記事でいってる、
「早く死んでも、2倍の活動ができればいいや」
という気持ちはない。
短期的な成果よりも、自分にとっての中長期的な目標を重視していると思います。
睡眠時間と幸福感についてサーチしてみると、
「睡眠の質は家計状態や夫婦関係よりも日々の幸福感に影響を与える」
なんていう研究成果があったとか。
そして年齢帯と平均睡眠時間の関係が、各年齢帯の幸せ感との関係と相似している興味深い報告もあるようです。
睡眠、酒、テレビ、ショッピングが、幸せに影響するって話も。
2011年1月19日水曜日
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